「 更紗 」 一覧

ジャワ更紗の構成:セメン(写生模様風の構成)

インド更紗・ジャワ更紗に典型的に見られる構成の一つにセメン(Semen)と呼ばれるものがあります。動植物や宗教由来の空想模様や寺院などを写生風や物語風にして布全体に充填されるものを言います。地模様と組

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ジャワ更紗の構成:ニティック(織模様風の点描)

ジャワ更紗に典型的に見られる構成としてニティックがあります。バティックと同様にジャワ語のティックtik(小点・滴)が語源であり、ニティックは織りによって行われる「点描」を意味します。 同様に、イ

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ジャワ更紗の構成:イセン

インド織物の主な構成 からリンク 更紗によく見られる構成のうちイセン(Isen)は主模様・地模様の分類で言えば地模様に当たり、主模様を装飾するための役割を果たします。 イセン(Isen)は

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ジャワ更紗の構成:カウン(輪つなぎ・七宝つなぎ)

ジャワ更紗に典型的に見られる構成の一つにカウンと呼ばれるものがあります。日本で言う七宝繋ぎとも似ており、円形・楕円形などを組み合わせた構成を言います。典型的には下図のようなものがあります。

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更紗のエートス

更紗の一般的な意味 「更紗」(さらさ)は一般的には、 主に木綿地に、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出したもの。室町時代末にインドやジャワなどから舶載され、日本でも生産した。直接染料で模様を描

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ジャワ更紗の構成:チュプロカン(格子・石畳)

ジャワ更紗に多く見られる構成のうち、格子状になっているものをチュプロカンと言います。チュプロックという鉄線細工に由来しており、格子の内側に幾何学模様や動植物文様などを配置する事が多いです。典型的なもの

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ジャワ更紗の構成:ガリスミリン(斜縞)

布面の全体を斜め向きの縞(斜縞)で構成したものをガリスミリンと言います。代表的なガリスミリンにはパランとウダン・リリスがあります。ジャワ更紗で典型的な構成ですが、インド更紗にも多く見られます。

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ジャワ更紗とは何か

ジャワ更紗はポルトガル語でバティック(batik)と言い、インド更紗の語源でも指摘したように、ジャワ語のティックtik(小点・滴)が語源です。更紗自体が一般的に、手描き又は捺染によって模様染めした布を

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インド更紗の語源

チンツの語源 インド更紗は英語でチンツ(chintz)といいますが、この語源を見る事で、インド更紗の特徴を捉える事が出来ます。語源として提示されている仮説には主に、 梵語のchitra(多彩

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インド織物の歴史:(5)植民地化までの織物生産

チンツの二大供給地 インドにおけるヨーロッパ向けのチンツの二大供給地はブルハンブールとコロマンデール海岸です。 プルハンプール プルハンプールは古くからの交通路として繁栄しており、16世紀末

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インド織物の歴史:(4)東インド会社の交易と西洋でのキャラコブーム

ポルトガルとの香料貿易 1498年にポルトガル人のバスコ・ダ・ガマがインドのカリカットに至り、ヨーロッパからインドへの航路を切り開き、東洋の胡椒や香料を求めて積極的にインド洋貿易を行いました。

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インド織物の主な構成

インド織物のデザインは、基本的には「多種多様な模様を配置」する事で行われる事が多いです。ここでは、どのような構成パターンがあるかを簡単に見ていきましょう。 インド織物の構成を見る時、「インド更紗

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ストールの巻き方「一周巻き(エディター巻き)」:(4) ねじりボリューム巻き

ここでは、一周巻き(エディター巻き)を応用させたねじりボリューム巻きを

ストールの巻き方「一周巻き(エディター巻き)」:(3) シェル巻き

ここでは、一周巻き(エディター巻き)を応用させたシェル巻きを紹介します

ストールの巻き方「一周巻き(エディター巻き)」:(2) ボリューム巻き

ここでは、一周巻き(エディター巻き)を応用させたボリューム巻きを紹介し

一周巻き_4
ストールの巻き方「一周巻き(エディター巻き)」:(1)基本の巻き方

ここでは、ストールの巻き方の一つである、一周巻き(エディター巻き)の基

亜麻
インドストールに使われる素材(1):麻(ラミー・リネン)

私達の生活の中でロープや袋、衣服など様々な所で麻は使われていますが、そ

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