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インド織物・インドストールのデザイン

インド織物のデザインを見る2ポイント

織物は芸術・美術の一つであり、そのデザインも当然「芸術」と考えるのが妥当でしょう。

織物はファッションとして用いる事が多いので、その芸術・美術を鑑賞する時に岡本太郎が言うような「ハの字文化」といった直感を大切にした「きれいなデザイン」と感じるのも良いのですが、そのデザインの奥深さを理解するには、「どのようにデザインされているか」を知る必要があります。

インド織物のデザインを見る上で重要なポイントは、

  1. 模様
  2. 構成

の2つです。

模様

模様は、ペーズリーや唐草模様などインド織物の「デザインを形成する図や形」を言います。インド織物のデザインは、インド美術一般に見られる傾向と同様にイスラム教・ヒンドゥー教・仏教の影響を多分に受けており、それらを吸収する事によって独特の世界(エートス)を築いています。

インド織物には多種多様な模様・文様が存在し、その模様の意味(何の形で、どういう意味が込められているか等)・歴史(どのような形がルーツになっているか)を知る事は、デザインを理解する上で重要になります。

構成

構成(若しくは構図)は、織物全体の印象を決定する上で重要な「模様の配置」の事です。簡単な格子配列やチェック模様から、変則的なウダン・リリスまで多種多様な構成方法があります。その多様性は、ヨーロッパ的なデザインに多い幾何学模様から、禅宗の空(くう)に通じるような複雑系模様まで、分類し切れないほどです。

前述の模様の種類と合わせれば、その表現方法は無限大に広がります。とは言え、インド織物に多い基本的な構成パターンは存在します。それら基本パターンを知る事で、様々なデザインを理解する為の基礎となります。

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公開日:
最終更新日:2019/03/18

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