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pracyaの意味

pracya(プラチヤ)は、orient(東洋)を意味するヒンディー語प्राच्य(prācya)を英語表記したものです。極東である日本から見たインドは東洋というイメージからは離れているものの、大航海時代以降のヨーロッパにとってインドはエキゾチックな「東洋」の一つであり、インド産の織物が多くヨーロッパに輸出されました。

インドの織物職人は、長年に渡ってヨーロッパやペルシャ、アジアなど各地域の宗教・模様を取り込み、土着の風土・文化に合った新しい織物を次々と生み出し、結果として「インド的」なデザインへと洗練させてきました。それでも尚、インドはヨーロッパから見れば「東洋」、極東から見れば「東洋とは言えない何か」(梅棹忠夫が『文明の生態史観』で言う「中洋」)と曖昧なイメージが付いていますが、この曖昧性こそがインドがインドたる由縁であると思っています。

私達は、こうした「西洋から見た東洋」・「東洋とは言えない何か」という二面的な「東洋」が生み出した織物の魅力・知識を広く普及させる為に「pracya」という名前を付けました。

本ウェブサイトの紹介

インド織物の歴史(産業史・美術史・思想史など)、デザイン(文様・構造など)、素材(布・染色など)について解説するとともに、インド織物の中の手紡ぎ手織布であるカーディーで作られたストールを使った新しいライフスタイルの提案をします。

学術文献を参考資料として用いて解説し、適宜筆者独自の視点で整理しています。また、参考資料にした文献も同時に紹介する事で、更なる知識の獲得、研究活動などに役立てるようにしています。

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公開日:
最終更新日:2019/03/19

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